08年食乱、実験から提言へ

11月9日(日)午前10時〜午後3時 山麓線沿い大和ハウス造成地内

小雨決行します。お客様が少なくてもやります。来てね。

今年は食乱12年目。テーマは「自給するくらし」のススメ
大地を耕し育ったいのちをいただく。その意味を考えます。
ことしもよろしくお願いします。

食器リサイクル運動にご協力ください。
当日、マイお皿、マイお箸、マイコップ(3点セット)を持参していただいた先着300名様に、ささやかな粗品プレゼント実施します。

今年のメニューラインナップはつぎのとおりです。

五條産の卵で作るスクランブルエッグごはん
五條産のお米と小麦で作るパン
五條産のお米で作る団子汁
御所の滝川とうふ
御所・伏見にんじんのフライ
下市産のあんぽ柿or干し柿カナッペ
大淀・大阿太高原梨のベリーベリーかんてん
吉野・高級緑茶の試飲
五條・阿太のこんにゃく田楽
10 五條産豚の炙り焼き
11 五條産豚のボーンハム

ワークショップ

・木工細工(人数制限なし)
・陶芸〜土遊び(人数制限なし) 
・お絵かき(人数制限なし) 
・ハーブのしめ縄づくり(50人限定)
・人形劇 ・音楽ライブ

・物品販売(参加生産者の実費販売ブース)

これらのお食事チケットは1200円です。当日受付でお求めください。

チケットは、700食限定です。ここ数年、お昼過ぎには完売の状態です。申し訳

ありませんが、単品の実費販売はしませんのでどうぞご了承ください。

ワークショップ体験は、チケットには入っておりません。基本は無料で提供していますが、

一部原材料費を頂戴するものもありますのでお尋ねください。

第12回食乱(2008)Webフォトギャラリーはこちらでどうぞ。



 SYOKURANスタッフより皆様へのメッセージ

今年の食乱は提言の2。12年目を迎えました。食の生産地や安全をごまかして販売する事件が後を絶ちません。同じ生産者としては怒りを覚えます。しかし、世の中には、一生懸命良い商品を消費者に提供しようと努力している生産者も多くいるということを知って頂きたいと思います。わたしたちSYOKURANチームは、このイベントを始めるに当たって一貫して食の安全・安心はあたりまえ、よい食材を生み出す努力を惜しまず、よりおいしく提供したい一心で今日まで歩んできました。
 チームは、事前に何回も試食会を行い、これなら食べていただけると思う「うまいもん」を出すように努力しています。
 優れた生産者が優れた調理人とは限りません。ですから、私たちのチームにはプロの調理人も参加して、アイディアを具体化するように努めてきました。
 今回、とくにこだわったのが「地産」です。提供する食材はすべてSYOKURANチームのエリア内で採れたものです。
 その土地で採れたものをその土地に合った調理で食材をより生かす工夫をすること・・・それらが、消費者にどう受け止めてもらえるのか、私たちにとっては、どきどきわくわくのイベントです。
 SYOKURANの12年は、食と職のこだわり仲間が、いつも前を向いて歩んできた12年です。消費者と生産者がきちんと向き合ってともに食と文化を考えていく、それが私たちの基本のスタンスです。



この場所はSYOKURANチームの提言の場所。
気に入って下さったら、食材提供生産者と直接交渉。
消費者と生産者がきちんと向き合ってこそ生産消費が成立するというのが
わたしたちの基本スタンス。どんどん意見をください。

ワークショップも行っています。
木工広場、陶芸、絵を描こう、ハーブ細工、豚の解体など、こちらは数に限りあり。
多少の実費が必要な商品もありますが、基本は無料で提供。
おすすめの目玉コーナーです。

楽しい音楽や人形劇などイベントも開催。
お子さま連れでも半日たいくつなしに楽しんでいただけます。
買い物気分で来られるよりは、遊び心でお越しください。
これはわたしたちの考えるグリーンツーリズムのミニスポット。
都市生活者と農村生活者の交流はますます価値のあるものになるでしょう。


金剛山から吹くさわやかな風はみなさんひとりひとりの心に
自由に語りかけてくることでしょう。
飽食の時代。大量生産・大量消費との決別。
あたたかい人の心が通うイベントでありたいと思います。

少しの雨なら決行しますからぜひ来てねー。

大雨ならなおさら来てね。食材はたっぷりあるから、みんなで食べるしかないもんね。



会場は24号線の北宇智大橋から入るとすぐです。
京奈和自動車道北宇智インターへの入り口と間違わないようにね。
また県道30号線(通称、山麓線)からも会場は道のそばです。

イベント会場から見る景色は、紀伊山系が180°のパノラマです。
広大な敷地からは建物などの人工物はほとんど見えません。
こんな景色が見られる場所は、県内でもそう多くはありませんよ。
この壮大な景観を見るだけでもここを訪れる価値はあります。

ボランティアスタッフ募集中・・・食乱事務局までご一報ください。